更新前に迷ったら読む!新年版・家賃見直しチェック

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2026年01月12日

更新前に迷ったら読む!新年版・家賃見直しチェック

はじめに

こんにちは、イエステーション矢口店です!


年始は「家計を整えたい」「春の前に住まいを見直したい」と考える方が増えるタイミングです。

そんなときに多いのが、「更新するべき?それとも引っ越す?」という悩みです。
 

更新の案内が届く頃って、なぜか出費も重なりやすいですよね。

年末年始の出費に加えて、進学・転職・家具家電の買い替えなどが重なると、家賃の負担がじわじわ効いてきます。

 
「できれば家賃を下げたい。でも引っ越しって、お金も手間もかかるし……」

とモヤモヤしたまま、気づいたら更新期限が迫っていた、という方も少なくありません。
 

実はこの判断、感覚だけで決めると後悔しやすいです。

ポイントは、ひとつひとつを“見える化”して比較することです。
 

そこで今回は、“家賃を見直したい人”が更新前にチェックすべきポイントを、チェックリスト形式で分かりやすくまとめます。

矢口渡・武蔵新田周辺で賃貸を探している方にも、今のお部屋をどうするか悩んでいる方にも役立つ内容にしています。

 
 

※こちらの記事は2026年1月11日時点の情報です。

迷ったら「数字→暮らし→物件」の順で整理

更新するか引っ越すかは、気持ちよりも先に「数字」を見た方が早いです。

なぜなら、更新料・引っ越し費用・家賃差額を比べると、損得の輪郭がはっきり出るからです。
 

ただ、数字だけで決めるのも危険です。

家賃が少し安くなっても、通勤が遠くなったり、生活のストレスが増えたりしたら、本末転倒になりかねません。
 

だからこそ「数字→暮らし→物件(条件)」の順番で整理すると、判断がブレません。

ここでいう“物件(条件)”は、家賃だけではなく、更新時の条件変更や、今後の住み替えのしやすさも含みます。

この順番でチェックしていきましょう。

更新する場合にかかるお金(まずは現状把握)

更新で出ていきやすい費用は、主にこのあたりです。
 
 

●更新料(家賃1か月が多い)

●更新事務手数料(管理会社によって有無あり)

●火災保険の更新(2年ごとが多い)

●保証会社の更新料(年払い・2年払いなど)
 
 
 

更新は「今の家に住み続けるだけ」なので安く見えますが、意外とまとまった出費になります。

さらに、人によってはこのタイミングで、家賃の支払い条件が変わる(引落日、保証会社条件、保険内容)ケースもあります。

 
まずは次の書類を見て、今回の更新でいくら出るか確認しましょう。

 
 

●賃貸借契約書(更新料の記載)

●重要事項説明書(条件の整理)

●保証会社の案内(更新料)

●火災保険の案内(更新時期)


 
そして、更新で見落としがちなのが「更新後の2年間をどう過ごすか」です。

例えば「来年結婚するかも」「転職で勤務地が変わるかも」という状況なら、更新してすぐに引っ越したくなる可能性もあります。

この場合、更新料を払った直後に転居となると、気持ち的にも損した感覚になりやすいです。

更新は“安心”の選択肢ですが、「今後の予定」とセットで考えるのがコツです。

引っ越す場合にかかるお金(“家賃以外”が落とし穴)

引っ越しは家賃が下がっても、初期費用が大きいです。

よくある項目はこんな感じです。

 

 
●新居の初期費用(敷金・礼金・仲介手数料など)

●前家賃・日割り家賃

●火災保険・保証会社費用

●引っ越し代(繁忙期は高い)

●家具家電の買い替え、ネット工事など

 

 
ここで重要なのは、「家賃が下がる=必ず得」ではないという点です。

例えば家賃が月8,000円下がっても、初期費用が40万円増えたら、回収に4年以上かかります。

その間に生活が変わって再び引っ越しとなれば、結局コストが増えることもあります。
 

 
逆に、礼金ゼロ・フリーレント付き・仲介手数料が抑えられるなど条件が良い物件に出会えた場合は、回収が一気に早くなります。

「月々の家賃」と「初期費用」と「住み替え頻度」までセットで考えるのが大事です。

 

また、退去時には原状回復費用の精算が発生します。

普段きれいに住んでいても、経年劣化と故意過失の線引きが分かりにくく、不安に感じる方もいらっしゃいます。

引っ越しを決めるなら、退去時の流れも軽く把握しておくと安心です。

判断チェックリスト(更新派?引っ越し派?)

ここからが本題です。

当てはまる項目にチェックを入れながら読み進めてください。

チェックは「今の気持ち」だけでなく、「半年後の自分」を想像しながらつけると、判断がより現実的になります。

特に、家賃の見直しは“短期の節約”のつもりが、“長期の生活スタイル”に直結します。

大事なのは、無理のない形で生活の満足度を保ちながら、支出を整えることです。




更新がおすすめになりやすいチェック(まとめ版)

 

●引っ越しても家賃が大きく下がらなそう(目安:月5,000円未満の差になりそう)

●更新にかかる費用が「家賃1〜1.5か月分程度」で収まりそう

●今の立地・生活環境が気に入っている(駅距離、買い物、通勤通学のしやすさなど)

●管理体制に不満が少なく、住民トラブルも少ない(騒音、ゴミ、設備対応など)

●部屋の使い勝手に大きな不満がない(収納、日当たり、動線、広さ)

●引っ越しの手間や時間を今は取りづらい(仕事が忙しい、予定が立て込んでいる)

●短期間(1年以内)に生活が変わりそう(転職、転勤、同棲、家族が増える予定など)

●退去時の精算が不安で、今の住まいをすぐ出る決心がつかない(傷や汚れが気になる)


 

更新が向いている人は、ひと言でいうと「今の暮らしの満足度が高く、家賃差額のメリットが小さい人」です。

家賃を下げたい気持ちがあっても、引っ越しの初期費用や手間をかけてまで得られるメリットが小さいなら、更新の方が合理的になりやすいです。

また、矢口渡や武蔵新田のように生活利便性が整っているエリアでは、住み替えた結果、駅距離や買い物動線が悪くなると「結局ここが良かった」と感じるケースもあります。

更新は妥協ではなく、「今ある快適さを維持する選択」として前向きに検討してOKです。






 
引っ越しがおすすめになりやすいチェック(まとめ版) 



●今の家賃が相場より割高に感じる(同条件の募集家賃と比べて差がある)

●引っ越せば家賃がしっかり下がりそう(目安:月1万円以上の差が見込める)

●更新料や手数料が高く、「払うなら住み替えたい」と感じる

●礼金ゼロ・フリーレントなど、初期費用を抑えられる物件を狙えそう

●騒音・近隣トラブルなど、生活ストレスが明確で改善が見込めない

●設備や断熱など住み心地の不満が大きい(寒い、暑い、水回りが古い等)

●収納不足や間取りが合わず、生活がしんどい(在宅・家事動線が悪い等)

●「家賃を下げる」だけでなく「満足度を上げる」住み替えができそう(同額で条件UPなど)



 
引っ越しが向いている人は、ひと言でいうと「今の家賃や住み心地に“根拠のある不満”があり、改善できる見込みがある人」です。

 
特に、騒音や近隣トラブル、断熱の弱さ、水回りの古さなどは、毎日のストレスになりやすいポイントです。

こうした不満は、家賃を少し下げる以上に、生活の質を上げる効果が大きいことがあります。
 
 

また、家賃を下げるだけでなく「同じ家賃で条件を上げる」という発想も大切です。

例えば築年数や設備、収納、駅距離など、何を優先するかで“納得できる住み替え”になりやすいです。

更新前にやるべき「3つのアクション」(これで失敗しにくい)

迷っている人ほど、次の順で動くのが安全です。

 

①相場を調べる(今の家賃が高いか低いか)

同じ沿線・同じ駅距離・近い築年数で比較すると、判断材料が揃います。

“自分の部屋が割高なのか、妥当なのか”が見えるだけで決断がラクになります。

ここでのコツは、できるだけ条件を揃えて比較することです。

専有面積、階数、向き、築年数、設備(独立洗面台・オートロック・宅配ボックス)などが違うと、家賃の差は当然出ます。

「似た条件の相場」を見ることで、自分の家賃が高いのか、単に条件が良いから高いのかが判断できます。


 

②更新条件を交渉できるか確認する

物件によっては、更新料や賃料の見直し相談ができる場合もあります。

絶対に下がるわけではありませんが、管理会社・大家さんの方針次第で柔軟なケースもあります。

更新通知が来たら、まず条件を整理してから相談してみましょう。

交渉するときは、感情ではなく“根拠”が大切です。

近隣の似た条件の募集家賃や、空室期間が長い状況など、客観的材料があると話が進みやすいです。

また、家賃そのものが難しい場合でも「更新料の調整」や「設備交換(エアコン、給湯器など)」の相談が通る場合もあります。


 

③引っ越しの“期限”を先に決める

迷いが長引くと、更新期限が来て選択肢が狭まります。

更新の何日前までに結論を出すか。

引っ越すならいつまでに内見→申込まで進めるか。

この2つだけ決めると、動きやすくなります。

さらに、引っ越しの期限を決めるときは、「繁忙期」を意識すると段取りが良くなります。

一般的に、1〜3月は物件の動きが早く、引っ越し代も上がりやすいです。

逆に、時期によっては条件が出やすいタイミングもあるので、 “いつ動くか”も大事な判断材料になります。

【簡易診断】あなたはどっち向き?(まとめチェック)

最後に、直感で選べるように整理します。




更新向きが多い人

●家賃差額が小さい

●今の立地や住み心地に満足している

●引っ越し費用を出す余裕が少ない

●生活が近いうちに変わりそう




引っ越し向きが多い人

●家賃が相場より割高

●月1万円以上下げられる可能性がある

●騒音や設備など“生活の不満”がはっきりしている

●礼金ゼロなど条件が良い物件を狙える


 

ここで迷う方は、「更新して様子を見る」という選択もあります。

ただしその場合は、“次の更新までに何をするか”を決めておくのがポイントです。

例えば、次の2年間で貯金を増やして引っ越しやすくする。

今より家賃が下がる物件が出たら、更新前でも住み替える選択肢を残す。

こういった“次に向けた準備”があると、更新が後悔になりにくいです。

まとめ

更新か引っ越しかで悩んだら、まずは「更新にかかる費用」と「引っ越しにかかる初期費用」を数字で比べてみましょう。

そのうえで、住み心地の不満が大きいなら引っ越しの価値が上がりますし、満足度が高いなら更新が堅実です。
 

矢口渡、武蔵新田で物件をお探しの際は、地元で15年の実績があるイエステーション矢口店にご相談ください。

お客様のお力になれるよう一生懸命努力致します。

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