はじめに
こんにちは、イエステーション矢口店です!
「友だちと住めたら家賃も抑えられそう」
そんな理由で、学生さんや新社会人の方からルームシェアのご相談をいただくことが増えています。
一方で、「ルームシェアって審査が厳しいんですか?」と不安になる方も多いんですよね。
この記事では、学生さん・新社会人のルームシェアが難しくなりやすい理由と、通りやすくするための対策を、できるだけ分かりやすくまとめます。
ぜひ参考にしてくださいね!
※こちらの記事は2026年2月19日時点の情報です。
結論:難しいことが多いけれど「通る条件」はあります
先に結論をお伝えすると、学生さんや新社会人のルームシェアは「難しいことが多い」です。
ただし、それは全ての物件で無理という意味ではありません。
物件選びと申込み方を間違えなければ、十分に通る可能性はあります。
ポイントは、「ルームシェア可の物件を選ぶこと」と「支払い責任を分かりやすくすること」です。
なぜルームシェアは慎重に見られるのか
物件側(オーナーさん・管理会社・保証会社)が心配するのは、ざっくり言うと次の3つです。
●家賃の支払い責任があいまいになりやすい
誰が払うのか、途中で1人抜けたらどうするのかが不透明だと不安になります。
●生活トラブルのリスクが上がりやすい
友人同士だと来客が増えたり、生活リズムの違いで音やゴミ出しの問題が起きたりしやすいと見られます。
●入れ替わり(途中退去・同居人変更)が起きやすい
学生さんは卒業時期が見えやすい一方、就活状況や通学・生活の相性などで途中退去が出たり、同居人変更の相談が起きやすい点を物件側が気にすることがあります。
ここは「偏見」というより、過去のトラブル事例があるぶん、最初から慎重になる傾向があるんですね。
審査で見られるポイント
学生さん・新社会人のルームシェアで見られやすいのは、次の項目です。
①家賃と収入(もしくは仕送り)のバランス
家賃が高すぎると、それだけで慎重に見られやすくなります。
②主契約者(名義人)は誰か
責任の所在がはっきりしているほど、審査は通りやすくなります。
③保証会社の審査に通るか
最近は保証会社必須の物件が多いので、ここが大きいです。
④親の協力が得られるか(学生さんの場合)
保証人や緊急連絡先、収入証明などで安心感が上がります。
⑤入居人数と間取りの適正
たとえば1LDKに3人など、生活イメージが合わない場合は厳しくなりやすいです。
⑥申込内容の丁寧さと連絡のスムーズさ
書類がそろっている、申込書がきれい、連絡が早いだけでも印象は変わります。
通りやすくする対策
ルームシェアで通過率を上げたいときは、次の順で整えるのがおすすめです。
①最初から「ルームシェア可」の物件に絞る
ここを外すと、どんなに条件が良くても難しいことがあります。
同棲可とルームシェア可は違うので、物件条件の確認がとても大事です。
②名義(主契約者)と支払い担当をはっきりさせる
誰が家賃を払うのか。
途中で状況が変わったときにどうするのか。
この説明ができるだけで、物件側の不安が減ります。
③書類で「安定」を見せる
新社会人なら、内定通知書や雇用契約書が補強材料になることがあります。
学生さんなら、仕送りが分かる資料や、親御さんの収入証明が役に立つことがあります。
④人数に対して無理のない家賃設定にする
「家賃を下げる」のは、審査対策として一番効きやすいです。
一段下げるだけで、判断がスムーズになるケースもあります。
⑤物件側の安心材料を足す(できる場合)
敷金を積み増せる物件なら、プラス材料になることがあります。
支払い方法を口座振替にするなど、管理しやすさを示せるのも良い方向です。
住み方別:おすすめの進め方
同じ「ルームシェア希望」でも、状況によってベストルートが変わります。
ここは現実的な選び方をまとめます。
①2人で住む場合
主契約者を1人にして、もう1人を同居人として申告できる物件だと通りやすいことが多いです。
ただし、同居人の情報提出や審査が必要な場合もあるので、事前確認が大事です。
②3人以上で住む場合
一気に難易度が上がりやすいです。
物件自体が少なく、入居人数制限にも引っかかりやすくなります。
この場合は、シェアハウスやルームシェア前提の物件を検討したほうが早く決まりやすいです。
③学生さん同士で住む場合
親御さんの協力があるかどうかで、通りやすさが大きく変わります。
保証人や収入面の補強ができると、現実的な選択肢が増えます。
④新社会人同士で住む場合
転職直後・試用期間中は慎重に見られやすいです。
勤務開始日や雇用条件が分かる書類を用意して、説明を整えるのがコツです。
申込みでやりがちな注意点
ルームシェアで一番避けたいのは、「言い方」や「伝え方」で損をすることです。
特に次は要注意です。
●最初は1人入居で申込み、あとから実は2人でした…となる
発覚すると、心証が悪くなりやすく、最悪の場合は契約条件違反になってしまいます。
●同居人が増える予定、入れ替わる予定があるのに曖昧にする
物件側は安定性を重視するので、曖昧さは不利になりがちです。
●物件条件が「同棲可」なのに、友人同士で申込む
同棲とルームシェアは扱いが違うことが多いので、ここは必ず確認しましょう。
よくある質問Q&A
Q. 学生同士でもルームシェアできますか?
A. できますが、物件が限られることが多いです。
親御さんの保証や収入面の補強ができると、通りやすくなるケースがあります。
Q. 新社会人で入社したばかりだと厳しいですか?
A. 厳しめに見られることはあります。
内定通知書や雇用契約書などで「収入の見込み」を示せると安心材料になります。
Q. ルームシェアと同棲は何が違うんですか?
A. 物件側のルール上、別扱いのことが多いです。
同棲可でもルームシェア不可の物件があるので、条件確認がとても大事です。
Q. もし審査に落ちたら、もう次もダメですか?
A. そんなことはありません。
家賃設定や申込み方、物件の審査基準を変えるだけで通るケースもあります。
まとめ
学生さん・新社会人のルームシェアは、物件側が慎重になるぶん「難しいことが多い」のは事実です。
ただ、ルームシェア可の物件を選び、名義や支払い責任を分かりやすくして、書類で安心材料を足せば通る可能性は上がります。
迷ったときは、最初に「2人か、3人以上か」「主契約者は誰か」を整理しておくと、一気に進めやすくなります。
ぜひ参考にしてくださいね!
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