はじめに
こんにちは、イエステーション矢口店です!
同棲を始めるとき、意外と多いのが「申込みって何に気をつければいいの?」というご相談です。
同じ2人入居でも、夫婦とカップルでは申込みの見え方が少し違うことがあります。
ポイントを知らずに進めてしまうと、書類の出し直しや、審査が長引く原因になることもあります。
この記事では、同棲2人暮らしの申込みで“つまずきやすい注意点”と、審査を通りやすくするポイントをご紹介します!
※こちらの記事は2026年2月5日時点の情報です。
同棲の審査で見られていること
同棲の審査は、基本的には「家賃を継続して払えるか」と「入居後にトラブルなく暮らせそうか」を見ています。
そのうえで、同棲の場合は「入居者が2人になる分、情報が増える」ので、確認ポイントも少し増えます。
たとえば、誰が契約者になるのか。
同居人の情報はどう扱うのか。
支払いはどちらが担当するのか。
このあたりが曖昧だと、審査の不安要素になりやすいです。
同棲2人暮らしの申込みで多い注意点
注意点は「やってはいけないこと」を知るのが一番早いです。
よくあるのは次のパターンです。
①同棲を言わずに「1人入居」で申込む
これは後から発覚すると心証が悪くなりやすく、条件違反扱いになるリスクもあります。
最初から2人入居として正しく申告するのが基本です。
②契約者(名義人)と支払い担当が曖昧
審査では「誰が責任を持って家賃を払うのか」が重要です。
2人で払う予定でも、物件側から見ると責任の所在がぼやけます。
主契約者を決めて、説明を一本化すると通りやすくなります。
③同居人の情報が不足している
物件によっては、同居人も身分証や勤務先情報の提出が必要です。
「同居人の情報は後でいいですか?」が審査遅れの原因になりやすいです。
④入居日や契約開始日がふわっとしている
同棲は引っ越しの段取りが多く、入居希望日がブレがちです。
ただ、入居日が曖昧だと物件側が予定を立てにくく、審査や契約手続きが進みにくくなります。
⑤生活条件が未確認のまま申込む
同棲だと、来客や在宅時間、料理頻度など生活音が増える可能性があります。
物件のルール(人数制限、楽器、喫煙、ゴミ出し、駐輪、駐車)を事前に確認しておくと安心です。
通りやすくする「申込みの整え方」
同棲の審査は、難しくする要因を一つずつ減らすのがコツです。
現実的に効果的な対策をまとめます。
●主契約者は「収入が安定している方」にする
同棲では、主契約者の属性が審査の軸になることが多いです。
勤続や年収が安定している方を主契約者にすると、審査がスムーズになりやすいです。
●同居人の情報も最初からセットで提出する
同居人の勤務先や収入状況も、聞かれたときにすぐ出せる状態にしておくと安心です。
提出が必要な物件では、最初にそろえるだけでスピードが変わります。
●家賃設定を「無理のないライン」にする
同棲は1LDKや2DKなど、家賃が上がりやすい傾向があります。
家賃を少し抑えるだけで、審査の見え方が大きく変わることがあります。
●説明が必要な事情は、先に伝える
たとえば転職直後、試用期間中、勤務開始前など。
この場合は、雇用契約書や内定通知などで「見込み」を補強できることがあります。
先に説明すると、後出し感がなくなり安心材料になります。
●物件次第で「安心材料」を足す
敷金の積み増しが可能な物件なら、プラス材料になることがあります。
保証人が立てられる場合も、物件によっては評価が上がります。
同棲の申込みでよくある「誤解」
同棲の場面で、誤解が原因で手続きが止まることがあります。
ここは先に知っておくと安心です。
× 「2人の合算収入で見てもらえるはず」
審査では、まず「契約者(名義人)が家賃を安定して払えるか」が基準になります。
そのため、2人の合計収入が十分にあっても、主契約者の収入が低い・勤続が短いなど不安要素があると、厳しく判断されることがあります。
×「同棲可=誰とでも2人入居OK」
同棲可でも、契約の条件や同居人の扱いが物件ごとに違います。
申込み前に“同棲としての申込み方”を確認しておくのが安全です。
よくある質問Q&A
Q. 収入が高いのは彼(彼女)だけです。もう片方は審査に影響しますか?
A. 影響の出方は物件次第ですが、基本は主契約者の属性が軸になります。
同居人の情報提出が必要な場合もあるので、勤務状況や収入状況は正直に伝えたうえで、主契約者を安定している方にするのが通りやすいです。
Q. 同棲を言わずに1人で申込んで、あとから2人で住むのはダメですか?
A. おすすめしません。
後から発覚すると条件違反扱いになったり、心証が悪くなったりして、契約自体が進まないことがあります。
最初から2人入居として申告するのが安全です。
Q. 同棲で名義は2人にできますか?
A. 契約形態としては、主契約者を1人にして同居人を登録する形が一般的です。
物件によって扱いが違うので、申込み前に確認して進めるのが確実です。
まとめ
同棲2人暮らしの申込みは、ポイントさえ押さえれば必要以上に怖がるものではありません。
ただし、同棲を隠す、名義と支払いが曖昧、同居人情報が不足、入居日が未確定などは、審査や手続きを止めやすい注意点です。
主契約者を決めて、同居人情報も最初から整え、無理のない家賃設定で進めるとスムーズになりやすいです。
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