【間取りの教科書】第2回:1Kで後悔しないチェック|収納・動線・家具配置の“見るべきポイント”

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2026年02月03日

【間取りの教科書】第2回:1Kで後悔しないチェック|収納・動線・家具配置の“見るべきポイント”

はじめに

こんにちは、イエステーション矢口店です!
 

賃貸ブログの月1シリーズ【間取りの教科書】では、間取りの特徴や選び方をテーマごとに整理して、「自分に合う間取り」を見つけるお手伝いをいたします。

普段の記事(街の話題や物件探しのコツなど)の合間に更新していく連載なので、気になる回だけ拾い読みでも大丈夫です。

 

第2回は、単身向けで選ばれることが多い「1K」を深掘りしていきます。

1Kはキッチンと居室が分かれていて暮らしやすい反面、選び方を間違えると

「狭く感じる」「収納が足りない」「家具が置けない」といった後悔が出やすい間取りでもあります。

間取り図だけでは分かりにくいところも多いので、内見の場で“ここだけは見ておく”ポイントに絞ってまとめました。

よかったら、内見のときにそのままチェックリストとして使ってみてくださいね。

 
 
※こちらの記事は2026年1月27日時点の情報です。

1Kで後悔しやすいのは「収納」「動線」「家具配置」の3つ

1Kでの後悔は、だいたいこの3つに集約されます。
 

 
●収納が少ない、もしくは使いづらい。

●部屋の形や扉の位置が原因で動きにくい。

●ベッドや机が置けず、生活が窮屈に感じる。

 
 
家賃や駅距離に目が行くと、この“暮らしの使い勝手”が後回しになりがちです。

でも実際は、ここが合っているかどうかで住んでからの満足度がかなり変わります。

迷ったら、まずはこの3つだけでも確認してみてくださいね。

チェック①:収納は「広さ」より「形」で決まる


収納は大きければ安心、というわけではありません。

ポイントは「何が入る形か」です。

たとえばクローゼットでも、奥行きが浅いと服しか入らず、ケース類が置きづらいことがあります。

逆に奥行きがありすぎると、奥がデッドスペースになってしまうこともあります。

内見では、次の点を見ておくと安心です。

 
 

●ハンガーパイプの位置(丈の長い服が掛けられるか)

●棚の有無(小物やバッグの置き場になるか)

●奥行き(衣装ケースが入るか、奥が使いにくくならないか)

●扉のタイプ(折れ戸/引き戸/開き戸で使いやすさが変わる)

 

 
さらに、意外にポイントなのが“クローゼット以外の収納”です。

玄関収納、洗面所収納、キッチン下収納など、収納が分散していると部屋が散らかりにくくなります。

単身の1Kでよくあるのが、「クローゼット1個しかない」タイプです。

その場合は、何をどこに置くかを先に決めておくと、住み始めてからラクになりますよ。

チェック②:動線は「冷蔵庫」「洗濯機」「ゴミ出し」で差が出る


1Kの暮らしやすさは、通り道のストレスで差が出ます。

特に気にしてほしいのが、キッチン周りの動線です。

よくあるのが、冷蔵庫を置いたら通路が狭くなって、毎回ぶつかりながら生活するパターンです。

内見では、次を確認してみてください。


 

●冷蔵庫置き場(ドアが開けやすい向きか)

●通路幅(冷蔵庫や棚を置いたあとでも通れそうか)

●洗濯機置き場(フタが開くか、扉と干渉しないか)

●ゴミを一時置きできる場所があるか(キッチンが散らかりにくい)



 
もうひとつ、見落とされがちなのが「ゴミ出し動線」です。

ゴミ置き場が遠い、外階段を使う、雨に濡れる導線など、毎日の小さな不便が積み重なるとストレスになります。

可能なら、内見のときにゴミ置き場まで実際に歩いて確認しておくと安心です。

チェック③:家具配置は「ベッドが置けるか」ではなく「生活が回るか」


 間取り図で「ベッド置けそう」と思っても、住んでみると窮屈に感じることがあります。

理由は、ベッドが置けても“生活が回る余白”が足りないケースがあるからです。

1Kで必要な家具は、だいたいこのセットです。

ベッド、机(もしくはテーブル)、収納棚、テレビ台(必要なら)。
 

 
ここで大事なのが、「机を置くならどこか」を先に決めることです。

在宅ワークがある方は特に、机が置けるかどうかが住みやすさに直結します。

内見では、次のポイントを見てみてくださいね。



 
●居室の形(正方形に近い方が家具配置がしやすい)

●窓の位置(ベッドを寄せすぎない方が寒さ対策になる)

●コンセント位置(机とベッドの近くにあるか)

●エアコンの位置(風がベッドに直撃しないか)

●扉の開き方(扉が家具に当たらないか)


 

特に扉は要注意です。

クローゼットの折れ戸が開くと、家具が置けない壁が増えるケースがあります。

「壁が多い=家具が置ける」と思いがちですが、扉で“使えない壁”になることもあります。

部屋の“実質使える壁”がどれくらいあるか、意識してみると失敗が減りますよ。

チェック④:キッチンは「自炊頻度」で求めるレベルが変わる


 1Kの魅力は、キッチンが居室と分かれているところです。

ただし、自炊する方ほどキッチンの違いがポイントになります。

最低限チェックしたいのは次の点です。


 

●コンロが1口か2口か(1口だと自炊のハードルが上がりやすい)

●調理スペースがあるか(まな板を置けるか)

●換気(においが抜けるか)

●収納(調味料や鍋が入るか)


 

「料理は週に数回だけ」という方なら、そこまでこだわらなくても問題ないこともあります。

一方で「毎日自炊したい」「生活費を抑えたい」という方は、2口コンロや作業スペースがあると満足度が上がりやすいです。

家賃の差が少しなら、キッチンが良い方が結果的に快適、というケースも多いですよ。

チェック⑤:水回りは「ユニット/バストイレ別」だけで決めない


水回りはつい「バストイレ別がいい」で決めがちです。

もちろん快適さは上がりますが、実はそれだけではありません。

バストイレ別でも洗面台が小さすぎると使いづらかったり、脱衣スペースが狭くてストレスになることがあります。

内見ではここも見ておくと安心です。


 

●脱衣スペースの広さ(着替えができるか)

●洗面台の使いやすさ(鏡、収納、蛇口の高さ)

●浴室の換気(換気扇、窓、乾きやすさ)

●洗濯機の位置と干し場(ベランダか室内か)


 

特に冬場は、浴室が乾きにくいとカビの悩みにつながりやすいです。

換気の強さと、湿気がこもりやすい場所がないかは、ぜひチェックしてみてくださいね。

矢口渡・武蔵新田で1Kを探すときのコツ


 矢口渡・武蔵新田エリアは、単身向けの1Kも選択肢が多い一方で、築年数や設備の差も幅があります。

同じ1Kでも「暮らしやすい1K」と「住めるけどストレスが出やすい1K」があるので、条件の優先順位をはっきりさせておくのがおすすめです。

迷ったときは、次の順番で考えると選びやすくなります。


 

①家具が置ける部屋の形か(生活が回りそうか)

②収納が足りるか、使える形か

③キッチンが自分の生活に合うか

④水回りがストレスにならないか


 

駅からの距離だけでなく、夜道の明るさや買い物動線も暮らしやすさに直結します。

「帰宅時間が遅め」「自炊するから買い物が多い」など、普段の生活を思い浮かべながら選ぶと失敗が減ります。

気になるポイントがあれば、内見のときに一緒に確認しますので遠慮なくご相談くださいね。

まとめ


 1Kで後悔しないためには、収納・動線・家具配置の3点を重点的に見ることが大切です。

よければ、今回の項目をそのまま内見メモにして使ってみてくださいね。

 
【間取りの教科書】は月1本ペースで、普段の記事の合間に少しずつ更新していく連載です。


●次回予告:次回の【間取りの教科書】は「1DK/1LDKの選び方(在宅・自炊・来客)」を、

暮らしのイメージが湧くように分かりやすくご紹介します!ぜひご覧ください!

 

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