はじめに
こんにちは、イエステーション矢口店です!
賃貸物件を探していると、「せっかくなら南向きがいい」と考える方も多いのではないでしょうか。
たしかに南向きの部屋は、日中に日差しが入りやすい傾向があります。
ただし、実際の明るさや暮らしやすさは、方角だけでは決まりません。
周囲の建物や階数、窓の大きさ、生活する時間帯などによっては、東向きや西向きの方が合っていることもあります。
今回は、賃貸物件を選ぶときに知っておきたい「方角と日当たり」の考え方をご紹介します。
※こちらの記事は2026年9月14日時点の情報です。
南向きが人気なのはなぜ?
南向きの部屋が人気なのは、日中を通して日差しが入りやすい傾向があるためです。
昼間に自宅で過ごすことが多い方にとっては、明るさを感じやすいでしょう。
また、洗濯物を日中に干したい方にとっても、南向きを希望条件にすることがあります。
ただし、「南向き」と表示されているだけで、必ず室内が明るいとは限りません。
大切なのは、実際の部屋でどのくらい光が入るのかを確認することです。
南向きでも日当たりが良いとは限らない
南向きの窓があっても、すぐ前に高い建物が建っていれば、時間帯によっては日差しが遮られることがあります。
例えば、
●向かい側にマンションがある
●建物同士の距離が近い
●低層階で周囲に建物が多い
●バルコニーの奥行きが深い
といった条件によっても、室内への光の入り方は変わります。
物件情報の「南向き」という文字だけで判断せず、内見時に窓の外まで確認してみましょう。
東向きは朝の明るさを重視する方に
東向きの部屋は、朝から午前中に日差しが入りやすい傾向があります。
朝起きてカーテンを開けたときに明るい部屋が好きな方や、朝型の生活をしている方には相性がよい場合があります。
例えば、
●朝早く仕事へ出る
●午前中に家事を済ませる
●朝の明るさを重視したい
という方なら、南向きだけにこだわらず東向きも候補に入れてみるとよいでしょう。
午後は直射日光が入りにくくなるため、夏場の午後の暑さが気になる方にも検討しやすい方角です。
西向きは午後から夕方に明るくなりやすい
西向きの部屋は、午後から夕方にかけて日差しが入りやすいのが特徴です。
午前中は仕事や学校で外出していて、午後から自宅で過ごすことが多い方には合うことがあります。
一方で、夏場は西日によって室温が上がりやすく感じる場合があります。
西向きの物件を内見するときは、
●窓の大きさ
●遮光カーテンを設置できるか
●エアコンの位置
●窓の前に日差しを遮るものがあるか
なども確認しておくとよいでしょう。
北向きだから暗いとは限らない
「北向きは暗そう」と最初から候補から外してしまう方もいます。
しかし、北向きでも窓の前が大きく開けていたり、高層階だったり、窓が大きかったりすれば、室内が明るく感じられることもあります。
直射日光が入りにくいため、日差しの強さを避けたい方にとっては暮らしやすい場合もあります。
また、方角によって家賃に差がある物件であれば、条件とのバランスを考える選択肢にもなります。
「北向きだからダメ」と決めるのではなく、実際の部屋を見て判断することが大切です。
日当たりと「明るさ」は少し違います
部屋選びでは、「日当たり」と「室内の明るさ」を分けて考えてみるのもポイントです。
日当たりは、主に直射日光がどのくらい入るかということです。
一方、室内の明るさは、
●窓の大きさ
●窓の数
●部屋の奥行き
●壁や床の色
●窓の前が開けているか
などによっても変わります。
直射日光がそれほど入らなくても、窓が大きく前が開けている部屋なら、十分明るく感じることがあります。
反対に、南向きでも窓が小さかったり、部屋の奥まで光が届きにくい間取りだったりすると、思っていたより暗く感じることもあります。
何時ごろ家で過ごすかを考えてみる
方角選びで意外と大切なのが、自分が自宅で過ごす時間です。
例えば、
●朝の時間を大切にしたい → 東向きも検討
●昼間に在宅することが多い → 南向きを確認
●午後から家にいることが多い → 西向きも候補
というように、生活スタイルによって合う方角は変わります。
平日の昼間はほとんど外出している方なら、南向きを最優先にしなくてもよい場合があります。
「人気がある方角」ではなく、「自分が使う時間に快適か」で考えてみましょう。
洗濯物は方角以外も確認
日当たりを気にする理由として、「洗濯物を外に干したい」という方も多いでしょう。
その場合も、方角だけでなく、
●バルコニーの広さ
●屋根の有無
●周囲の建物
●風通し
●洗濯物を干せる位置
などを確認することが大切です。
また、浴室乾燥機や室内物干しなどがある物件なら、外干しにそれほどこだわらなくてもよい場合があります。
設備とあわせて考えると、物件の選択肢を広げやすくなります。
内見する時間帯によって印象は変わる
日当たりを重視する場合は、内見する時間帯にも注意したいところです。
朝に見た部屋と午後に見た部屋では、光の入り方が違います。
可能であれば、自分が家で過ごすことの多い時間帯に内見すると、実際の暮らしをイメージしやすくなります。
ただし、希望する時間に内見できないこともあります。
その場合は、
●窓がどの方向を向いているか
●窓の前に建物があるか
●どのくらい空が見えるか
などを確認しておきましょう。
「南向き」だけにこだわると選択肢が狭くなることも
賃貸物件を探すときに、
「南向きでなければ見ない」
と条件を決めてしまうと、せっかく希望に合う物件があっても候補から外れてしまうことがあります。
例えば、
南向きではないけれど、
●駅に近い
●家賃が予算内
●収納が多い
●間取りが使いやすい
●窓の前が開けていて明るい
という物件もあります。
日当たりは大切な条件のひとつですが、家賃・立地・間取り・設備などとのバランスで考えることも大切です。
まとめ
南向きは日中に日差しが入りやすい傾向がありますが、「南向きだから一番良い」とは限りません。
東向き、西向き、北向きにも、それぞれ特徴があります。
物件情報の「○向き」という文字だけで決めず、実際の部屋で光の入り方を確認することが、自分に合った住まい選びにつながります。
矢口渡、武蔵新田で物件をお探しの際は、地元で15年の実績があるイエステーション矢口店にご相談ください。
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