はじめに
こんにちは、イエステーション矢口店です!
賃貸物件を内見するとき、どうしても室内の広さや日当たり、収納、水回りなどに目が向きやすいですよね。
もちろん、お部屋の中をしっかり確認することは大切です。
ただ、実際に住み始めると毎日利用するのは室内だけではありません。
エントランスや廊下、ゴミ置場、駐輪場などの「共用部分」も、暮らしやすさを左右するポイントです。
今回は、賃貸物件の内見で室内とあわせて確認しておきたい共用部分についてご紹介します。
※こちらの記事は2026年9月14日時点の情報です。
賃貸内見では「建物全体」を見てみましょう
内見というと、玄関を開けてからのお部屋だけを確認するイメージがあるかもしれません。
しかし、実際の暮らしは建物に入るところから始まります。
毎日通るエントランスや廊下、階段なども含めて、「ここで生活する」と考えながら見てみることが大切です。
室内がきれいでも、共用部分を確認してみると印象が変わることもあります。
反対に、築年数が経っている建物でも、共用部分がきちんと整理されていると安心感につながることがあります。
まず確認したいのはエントランス
マンションやアパートでは、最初にエントランスを確認してみましょう。
例えば、
●郵便受けの周辺が整理されているか
●チラシなどが散乱していないか
●照明が暗すぎないか
●オートロックなどの設備があるか
●宅配ボックスがあるか
などを見ておくとよいでしょう。
毎日出入りする場所なので、「自分が帰宅するときにどんな印象を受けるか」という視点で見るのもおすすめです。
廊下や階段もチェック
室内へ向かう途中の廊下や階段も見ておきたいポイントです。
●清掃されているか
●私物がたくさん置かれていないか
●照明がきちんと点いているか
●雨の日に滑りやすそうではないか
などを確認してみましょう。
特に階段を使う物件では、実際に上り下りしてみることも大切です。
荷物を持ったときや、小さなお子さんと一緒に移動するときなど、普段の生活を想像すると確認しやすくなります。
ゴミ置場は暮らしやすさが出やすい場所
共用部分の中でも、ぜひ確認しておきたいのがゴミ置場です。
ゴミ出しは日常的に行うため、
●ゴミ置場の場所
●建物からの距離
●屋根や囲いがあるか
●整理されているか
などを確認しておくと安心です。
建物によってゴミ出しのルールも異なるため、気になる場合は内見時に確認してみましょう。
「朝の出勤時に出しやすいか」など、自分の生活時間に合わせて考えることもポイントです。
自転車を使うなら駐輪場も忘れずに
矢口渡・武蔵新田周辺でも、自転車を日常的に利用する方は少なくありません。
通勤・通学や買い物などで自転車を使う予定がある場合は、駐輪場も確認しておきましょう。
●駐輪スペースに余裕があるか
●屋根があるか
●出し入れしやすいか
●利用ルールがあるか
などを見ておくと安心です。
駐輪場があっても、実際には空きがない場合や、利用するために別途手続きが必要な場合もあります。
自転車を持っている方は、契約前に利用できるか確認しておきましょう。
車を使うなら駐車場への出入りも確認
車を利用する方は、駐車場の有無だけでなく、実際の使いやすさも見ておくとよいでしょう。
例えば、
●道路から入りやすいか
●車を停めやすい広さか
●機械式か平置きか
●車のサイズ制限があるか
などです。
毎日のように車を使う場合は、駐車のしやすさが想像以上に重要になることがあります。
掲示板を見ると建物のルールが分かることも
内見の際に共用部分の掲示板があれば、少し確認してみるのもおすすめです。
例えば、
●ゴミ出しについて
●騒音について
●自転車の置き方
●工事や点検のお知らせ
などが掲示されていることがあります。
掲示物を見ることで、その建物でどのようなルールがあるのか分かることもあります。
ただし、掲示があるから問題の多い建物というわけではありません。
管理上の注意事項として掲示されているケースもありますので、気になる内容があれば不動産会社に確認してみましょう。
防犯面も共用部分から確認
一人暮らしはもちろん、子育て世帯でも防犯面は気になるところです。
室内の鍵だけでなく、
●エントランスから誰でも入れるのか
●オートロックがあるか
●共用部分に死角が多くないか
●外から建物内が見えすぎないか
●夜でも明るそうか
なども確認しておきましょう。
可能であれば、建物周辺の道路や駅から物件までの道のりも一緒に見ておくと、生活するイメージを持ちやすくなります。
共用部分を見ると管理状況の参考にもなる
共用部分の状態は、その建物がどのように管理されているかを考えるひとつの参考になります。
例えば、
●廊下や階段が清掃されている
●電球が切れたままになっていない
●ゴミ置場が整理されている
●壊れた設備が放置されていない
などは、内見時にも確認しやすいポイントです。
もちろん、内見した一度だけですべてを判断できるわけではありません。
それでも、室内だけを見るよりも建物全体を確認した方が、入居後の生活をイメージしやすくなります。
室内に入る前と出た後にも少し時間を取る
内見では、お部屋に入った瞬間から間取りや設備の確認に集中してしまいがちです。
そこでおすすめなのが、内見の前後に数分だけ共用部分を見る時間をつくることです。
エントランスから部屋まで歩きながら、
「毎日ここを通るとしたらどうだろう?」
と考えてみてください。
室内だけでは分からない、その物件の暮らしやすさが見えてくることがあります。
まとめ
賃貸物件の内見では、間取りや設備、日当たりなど室内の確認はもちろん大切です。
それと同時に、エントランスなどの共用部分も確認してみましょう。
毎日使う場所だからこそ、入居してから「確認しておけばよかった」とならないよう、建物全体を見ておくことが大切です。
室内だけでなく、建物に入ってからお部屋までの動線や周辺環境も含めて考えると、自分に合った物件を選びやすくなります。
矢口渡、武蔵新田で物件をお探しの際は、地元で15年の実績があるイエステーション矢口店にご相談ください。
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