家賃が高い今、賃貸物件の条件はどこまで広げる?|後悔しない優先順位の決め方

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2026年08月24日

家賃が高い今、賃貸物件の条件はどこまで広げる?|後悔しない優先順位の決め方

はじめに


こんにちは、イエステーション矢口店です!

 
秋の引っ越しに向けてお部屋を探し始めたものの、「希望条件を入れると物件がほとんど出てこない」ということはありませんか。
 

最近は賃料の上昇もあり、家賃・駅からの距離・築年数・間取り・設備など、すべての希望を満たす物件を見つけるのが難しいケースもあります。

 
 
そこで大切なのが、最初からすべてを諦めるのではなく、「絶対に譲れない条件」と「少しなら広げられる条件」を分けて考えることです。

 
今回は、賃貸物件を探すときにどの条件から見直すと選択肢を増やしやすいのか、具体的にご紹介します。


 
※こちらの記事は2026年8月21日時点の情報です。

まずは「譲れない条件」を2~3個決める


条件を広げる前に、まず決めておきたいのが「これだけは譲れない」という条件です。


 
例えば、


 
●家賃は○万円以内

●通勤・通学時間は○分以内

●バス・トイレ別

●2人で暮らせる広さ

●ペットと暮らせること


 
など、人によって優先したい条件は違います。

 
すべてを同じ優先順位にしてしまうと、なかなか物件を決められません。

「絶対に必要な条件は2~3個、それ以外は比較しながら考える」くらいに整理しておくと、物件探しが進めやすくなります。

駅徒歩5分を10分にすると選択肢が増えることも


駅から近い物件は便利ですが、その分、家賃が高くなりやすく、募集が出ても早く決まることがあります。

 
そこで、「駅徒歩5分以内」で探している場合は、「徒歩10分程度」まで一度広げてみるのも方法のひとつです。

 
徒歩5分と10分では数字だけを見ると大きく感じますが、その差はおおよそ5分です。

その5分を広げることで、家賃や広さ、設備など別の条件が良くなる可能性があります。

実際に歩いてみると、「この道なら10分でもそれほど気にならない」ということもありますよ。

築年数だけで判断しない


「できれば築10年以内」と考える方は多いですよね。

もちろん築浅物件には新しさという魅力がありますが、築年数だけで絞り込みすぎると、選べる物件はかなり少なくなります。

2026年4~6月の東京23区の賃貸市場でも、築10年以内の物件への問い合わせ割合が低下する一方、築11年以上の物件への問い合わせ割合は増えています。

築20年、30年でも、室内をリフォームしていたり、キッチンや浴室などの設備を交換していたりする物件はあります。

検索画面の「築年数」だけではなく、室内写真や設備、実際のお部屋の状態まで確認することが大切です。

1LDKだけでなく2DKも見てみる


間取りについても、少し視野を広げると候補が増えることがあります。

例えば、二人暮らしだから「1LDK」と決めて探している方なら、「2DK」も一緒に探してみてはいかがでしょうか。


 
1LDKはリビングを中心に生活する間取りですが、2DKは独立した2部屋を使えるため、


 
●寝室と仕事部屋を分ける

●それぞれ自分の部屋を持つ

●一部屋を収納スペースとして使う


 
といった暮らし方もできます。

 

間取りの名前だけではなく、「その部屋をどう使うか」まで考えるのがポイントです。


「2階以上」から1階まで広げる


防犯面などから「2階以上」を希望する方も多いと思います。

ただし、1階だから必ず避けた方がいいというわけではありません。

 
物件によっては、


 
●道路から室内が見えにくい

●防犯シャッターが付いている

●オートロックがある

●敷地内に入りにくい造りになっている


 
など、防犯面に配慮されている場合があります。

また、階段の上り下りが少なく、荷物の出し入れがしやすいことなどは1階ならではのメリットです。

「1階は絶対にダメ」と検索条件から外す前に、物件ごとの環境を確認してみるのもよいでしょう。

矢口渡だけでなく近隣駅まで見てみる


住みたい駅が決まっている場合でも、隣の駅まで検索範囲を広げると物件数が大きく変わることがあります。

例えば矢口渡周辺で探しているのであれば、東急多摩川線の武蔵新田方面や、蒲田方面のエリアまで一緒に確認してみる方法があります。

駅名だけを見ると違うエリアに感じても、実際には自転車で移動できる距離だったり、生活圏がそれほど変わらなかったりすることもあります。

希望の駅を中心にしながら、「隣の駅ならどうだろう」と少しずつ範囲を広げていくのがおすすめです。

何でも条件を下げればいいわけではありません


ここまで条件を広げる方法をご紹介しましたが、すべての条件を妥協する必要はありません。

大切なのは、「何のためにその条件を希望しているのか」を考えることです。


 
例えば「駅徒歩5分以内」を希望している理由が、「帰宅が遅いので夜道を長く歩きたくないから」であれば、駅距離は優先した方がよいかもしれません。

反対に、「なんとなく築浅がいい」という理由であれば、きれいにリフォームされた築年数の経った物件を一度見てみる価値があります。


 
条件を減らすというよりも、自分の暮らしに本当に必要なものを残していく、と考えると分かりやすいですよ。

まとめ


希望条件をたくさん設定して検索しても物件が見つからないときは、すぐに予算を上げる必要はありません。

駅からの距離、築年数、間取り、階数、探すエリアなどを一つずつ見直すことで、それまで検索結果に出てこなかった物件が候補に入ってくることがあります。

特に秋の引っ越しを考えている方は、条件を整理しながら少し広めに情報を集めておくと、気になる物件が出たときにも判断しやすくなります。

 
矢口渡、武蔵新田で物件をお探しの際は、地元で15年の実績があるイエステーション矢口店にご相談ください。

お客様のお力になれるよう一生懸命努力致します。

 
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