気になる賃貸を見つけたらどうする?|申し込みから契約までの流れを解説

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2026年10月06日

気になる賃貸を見つけたらどうする?|申し込みから契約までの流れを解説

はじめに


こんにちは、イエステーション矢口店です!

 
お部屋探しをしていて、「ここに住みたい!」と思える物件が見つかったら、次は何をすればよいのでしょうか。

 
 
「申し込みをしたら、もう契約したことになるの?」

「入居審査では何を確認されるの?」
 
「契約までにどんな書類を用意すればいい?」
 

 
初めて賃貸物件を借りる方はもちろん、久しぶりにお引っ越しをする方も、手続きの流れが気になるのではないでしょうか。


 
賃貸物件は、気に入ったらすぐに入居できるわけではありません。

申し込みから入居審査、重要事項説明、契約など、いくつかの手続きを経て入居となります。


 
今回は、気になる賃貸物件を見つけてから契約・入居するまでの流れと、事前に確認しておきたいポイントをご紹介します。

 

※こちらの記事は2026年9月25日時点の情報です。

賃貸物件の申し込みから入居までの流れ


気に入ったお部屋が見つかったら、一般的には次のような流れで手続きを進めます。


 
●STEP1:入居申し込み

●STEP2:入居審査

●STEP3:契約条件・初期費用の確認

●STEP4:重要事項説明・賃貸借契約

●STEP5:初期費用の支払い

●STEP6:鍵の受け取り・入居

 

実際の手続きの順番や必要な日数は、物件や管理会社、保証会社などによって異なります。

例えば、初期費用の支払いが契約手続きより前になる場合もあります。


 
また、入居申し込みから契約までには、通常数日から1~2週間程度かかることがあります。

引っ越し予定日が決まっている場合は、余裕を持ってお部屋探しを進めることが大切です。

STEP1|気に入った物件が見つかったら入居申し込み


内見をして住みたいお部屋が決まったら、不動産会社を通じて入居申し込みを行います。

申し込みでは、一般的に次のような情報を記入します。


 
●氏名・生年月日

●現在の住所・連絡先

●勤務先・勤続年数

●年収

●入居希望日

●同居する方の情報

●緊急連絡先

 

申し込み方法は、紙の申込書を記入する場合もあれば、スマートフォンなどからオンラインで手続きする場合もあります。


 
なお、申し込みは「この物件を借りたい」という意思を伝える手続きです。

申し込みをしただけで、必ずその物件を借りられるわけではありません。

 
貸主や管理会社による確認・審査を経て、契約へ進むことになります。

STEP2|入居審査では何を確認する?


申し込み後は、貸主や管理会社、家賃保証会社などによる入居審査が行われます。

入居審査では、主に次のような点が確認されます。


 
●家賃を継続して支払えるか

●勤務先や収入などの申告内容

●入居人数や利用目的が物件の条件に合っているか

●保証会社の利用条件を満たしているか


 
審査に必要な期間は物件によって異なりますが、数日程度で結果が出ることもあれば、確認に時間がかかることもあります。

 
また、勤務先や緊急連絡先などに確認の電話が入る場合もあります。

書類の不足や連絡が取れないことによって審査が長引くこともあるため、申し込み後は不動産会社からの連絡を確認しておきましょう。

STEP3|契約に必要な書類を準備しましょう


入居審査が進むと、契約に向けて必要書類を準備することになります。

一般的には、次のような書類が求められます。


 
●本人確認書類(運転免許証など)

●住民票

●収入証明書(源泉徴収票や給与明細など)

●勤務先の情報がわかる書類

●銀行口座の情報

●連帯保証人に関する書類(必要な場合)


 
ただし、すべての物件で同じ書類が必要になるわけではありません。
 
保証会社を利用する場合や、学生・新社会人・個人事業主の方など、申込者の状況によっても異なります。

書類によっては取得までに時間がかかることもあるため、必要なものは早めに確認しておくとスムーズです。

STEP4|契約条件と初期費用を確認


入居審査が承認されたら、契約に向けて条件や費用を確認していきます。

特に、家賃以外に必要なお金は、事前に把握しておきたいポイントです。


 
例えば、


 
●敷金・礼金

●仲介手数料

●前家賃・日割り家賃

●保証会社の初回保証料

●火災保険料

●鍵交換費用


 

などがあります。


 
また、契約時に必要な費用だけでなく、入居後の支払いについても確認しておきましょう。

家賃保証会社の更新料や賃貸借契約の更新料など、契約内容によって将来必要になる費用もあります。


 
初期費用については、前回の記事でも詳しくご紹介しています。


STEP5|重要事項説明を受けて契約へ


契約前には、宅地建物取引士による重要事項説明が行われます。

重要事項説明とは、物件の内容や契約条件など、借りる前に知っておくべき大切な事項について説明を受ける手続きです。


 
例えば、次のような内容があります。


 
●家賃や管理費、敷金などの契約条件

●契約期間と更新に関する条件

●解約するときの手続き

●退去時の原状回復や費用負担

●設備の状況

●物件所在地の水害ハザードマップに関する情報


 
重要事項説明は、契約前に内容を理解するための大切な機会です。

わからないことがあれば、その場で質問して確認しましょう。


 
また、重要事項説明の後は賃貸借契約書の内容も確認します。

特に、解約予告期間や短期解約違約金、退去時のクリーニング費用などは、後からトラブルにならないよう確認しておきたい項目です。

すべての内容に納得したうえで、契約を進めましょう。

STEP6|初期費用の支払いと鍵の受け取り


契約手続きと初期費用の支払いが完了したら、いよいよ入居に向けた準備です。

物件によっては、鍵の受け取り前に火災保険の加入手続きや必要書類の提出などが求められます。


 
鍵の受け取り日や方法についても、事前に確認しておきましょう。

なお、鍵を受け取れる日と、家賃が発生する契約開始日は必ずしも同じとは限りません。

引っ越し業者の手配や家具・家電の搬入などは、実際に入室できる日を確認してから進めると安心です。

申し込み後にキャンセルはできる?


入居申し込みをした後に、事情が変わったり、別の物件が気になったりすることもあるかもしれません。

一般的に、賃貸借契約が成立する前であれば、申し込みを取りやめることは可能です。

また、契約前に不動産会社へ預けた申込金などは、申し込みを撤回した場合、原則として返還されるものです。


 
ただし、注意したいのは「契約書に署名していなければ、必ず契約前」というわけではないことです。

 
契約は貸主と借主の意思が合致することで成立する場合があり、実際の状況によって判断が異なることがあります。


キャンセルを考えている場合は、できるだけ早く不動産会社へ相談しましょう。


 
また、申し込みは貸主や管理会社にも入居の意思を伝えるものです。

複数の物件へ安易に申し込むのではなく、実際に借りたいと思えるお部屋を選んで申し込むことが大切です。

よくある質問Q&A


Q. 申し込みをしたら、ほかの人は申し込めなくなりますか?

A. 必ずしもそうとは限りません。

物件によっては複数の申し込みを受け付ける場合もあります。

申し込みの受付順や審査の進め方は貸主・管理会社によって異なるため、不動産会社に確認しておきましょう。



 
Q. 入居審査に落ちたらどうなりますか?

A. その物件の契約へ進めない場合があります。

審査結果によっては、別の保証会社で再審査できる場合もありますが、必ず対応できるわけではありません。

不動産会社に相談し、条件に合う別の物件も検討してみましょう。



 
Q. 契約するまでにどのくらい時間がかかりますか?

A. 物件や審査状況によって異なりますが、申し込みから契約まで数日~1、2週間程度がひとつの目安です。

書類の準備や貸主・管理会社の確認状況によっては、さらに時間がかかる場合もあります。



 
Q. 申し込みをしたら、すぐに家賃が発生しますか?

A. 申し込みをした日から必ず家賃が発生するわけではありません。

家賃の発生日は、契約条件や貸主との調整によって決まります。

希望する入居日がある場合は、申し込みの段階で伝えておきましょう。

まとめ


気に入った賃貸物件が見つかったら、申し込み、入居審査、契約条件の確認、重要事項説明などの手続きを進めていきます。

初めての方には難しく感じるかもしれませんが、ひとつずつ確認していけば大丈夫です。

大切なのは、わからないことをそのままにせず、納得しながら契約を進めることです。

特に、初期費用や入居日、退去時の条件などは、契約前に確認しておきましょう。

 
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