【間取りの教科書】第3回:1DKと1LDKの選び方|在宅・自炊・来客で差が出ます

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2026年03月10日

【間取りの教科書】第3回:1DKと1LDKの選び方|在宅・自炊・来客で差が出ます

はじめに


こんにちは、イエステーション矢口店です!

 
賃貸ブログの月1シリーズ【間取りの教科書】では、間取りの特徴や選び方をテーマごとに整理して、「自分に合う間取り」を見つけるお手伝いをいたします。

普段の記事(街の話題や物件探しのコツなど)の合間に更新していく連載なので、気になる回だけ拾い読みでも大丈夫です。

 
第3回は「1DKと1LDKって、何がどう違うの?」という疑問にお答えします。
 

家賃や広さだけで選ぶと、住んでから「思ったより落ち着かない」「来客がしづらい」「在宅がやりにくい」といった差が出やすいテーマです。

 
今回は“在宅・自炊・来客”の3つの視点で、選びやすく整理していきます。

ぜひ最後までお付き合いください!

 

 
※こちらの記事は2026年3月10日時点の情報です。

 

1DKと1LDKの違いは「くつろぐ場所が作りやすいか」


まず言葉の違いを、ざっくり掴んでおきましょう。



 

1DKは「1部屋+ダイニングキッチン」です。

 

1LDKは「1部屋+リビングダイニングキッチン」です。



 

ポイントは、L(リビング)が付くかどうかです。

 

実際の暮らしでは、「食事をする場所」と「くつろぐ場所」が分けやすいかどうかに直結します。

 

同じ“1部屋でも、LDK側にソファを置いてくつろげるかどうかで、生活の気持ちよさが変わってきます。 
 

まずは結論:迷ったらこの選び方がおすすめ


 迷いやすいので、先に結論をまとめます。

 
 
●在宅ワークが多いなら、1DKは“分けて使う”のが得意です。

●くつろぎ時間を大切にしたいなら、1LDKは“広げて使う”のが得意です。

●来客が多いなら、1LDKは“見せる空間”が作りやすいです。

 
 
ただし、物件によって「1DKでも広い」「1LDKでもLDが狭い」こともあります。

なので次の章からは、内見での見方まで含めて、もう少し具体的にお話しますね。

在宅ワーク視点:仕事と生活を分けたいなら1DKがハマりやすい


 在宅ワークで大事なのは、オンとオフの切り替えです。

この切り替えがしやすいのは、実は1DKの方だったりします。

理由はシンプルで、居室を“仕事部屋”または“寝室”として固定しやすいからです。


 
たとえば、居室を寝室にして、DK側に小さめのデスクを置く。

もしくは、居室を仕事部屋にして、DK側で食事と生活を回す。

こうすると、作業中にベッドが視界に入りにくくなって集中しやすいです。



 
一方で1LDKは、LDKに机もソファもテレビも集まりやすいので、気づいたら“全部が同じ空間”になりがちです。

広いのに落ち着かない、というパターンはここで起きます。


 
 
在宅ワークがある方は、内見でこの2点だけでも見てみてくださいね。

 
 
●机を置く場所が「通路を邪魔しないか」

●コンセントが「机の近くにあるか」

 

この2つがクリアできるだけで、在宅の快適さがかなり変わります。

自炊視点:料理の頻度で「キッチンの価値」が変わります


 自炊派の方は、間取り名よりも“キッチンの作り”を優先してOKです。

なぜなら、1DKでも1LDKでも、キッチンの差の方が満足度に直結しやすいからです。


 
たとえば、2口コンロで作業スペースがある。

換気が強くて、においがこもりにくい。

収納がしっかりあって、調味料や鍋が収まる。

こういう条件がそろうと、生活の回り方がぐっとラクになります。



 
イメージとしてはこんな感じです。


 
●料理をほぼ毎日するなら、「キッチンが良い部屋」が正解になりやすいです。

●料理が週1〜2回なら、「広さやくつろぎ」を優先しても満足しやすいです。


 

内見では、難しく考えずにこの3つだけ確認してみてくださいね。

 
●まな板を置く場所があるか

●冷蔵庫を置いても通れるか

●ゴミ箱を置く場所があるか

 

ここが整っていると、自炊が続きやすいです。

来客視点:人を呼ぶなら1LDKがおすすめ、でも1DKにもコツがあります


 友人や家族が来ることがある方は、「どこに通すか」を考えると選びやすいです。

1LDKは、LDKを“見せる空間”にしやすいので来客が多い方にです。

ソファとテーブルを置いても、生活感をまとめやすいのが理由です。


 
一方で1DKは、間取りによって来客が少し気を使うことがあります。

玄関から居室が見えやすいタイプだと、寝室が丸見えになりやすいからです。


 
 
ただ、1DKでも「来客に強いタイプ」はあります。

それが、居室が玄関から直接見えにくい配置になっている物件です。


 
 
内見では、玄関を開けた瞬間にどこが見えるかを、ぜひ確認してみてくださいね。

ここは図面だけだと分かりにくいので、現地で見るのが一番です。

 

1DKに向いてる人、1LDKに向いてる人


 
1DK,1LDKそれぞれの特徴をチェックところで、次は1DKに向いてる人、1LDKに向いてる人をまとめていきましょう。
 

1DKが向いている人


1DKが合いやすいのは、こんな方です。

 
 
●在宅ワークがあり、仕事と生活を分けたい

●寝室をきちんと作って、落ち着いて眠りたい

●ソファよりも、食事と作業の“実用性”を優先したい

 

「部屋を1つ増やすほどではないけど、生活は整えたい」という方には、1DKがちょうど良いことが多いです。

1LDKが向いている人


 1LDKが合いやすいのは、こんな方です。


 
●家でくつろぐ時間が長い(ソファやテレビ時間が好き)

●人を呼ぶことがある(LDKを整えて見せたい)

●一人暮らしでも、広めにゆったり暮らしたい


 
二人暮らしの入口として1LDKを選ぶ方も多いです。

生活のイメージが湧きやすいぶん、満足度が高くなりやすい間取りですね。

内見で失敗しないチェックポイント


 1DKと1LDKで迷ったら、内見ではここだけ見てください。


 
 
●LDK(またはDK)に「テーブル+椅子」が置けるか

●LDK(またはDK)に「机」を置くなら、通路が確保できるか

●居室に「ベッド」を置いたとき、クローゼット扉と干渉しないか

●ソファを置くなら、テレビとの距離が近すぎないか

●キッチンの換気と作業スペースは十分か



 
このあたりを見ておけば、「広いのに使いにくい」「家具が置けない」がかなり防げます。

よければ、スマホにこのままコピペして内見メモにしてみてくださいね。

矢口渡・武蔵新田で探すときのコツ


 矢口渡・武蔵新田エリアは、単身向けだけでなく、広めの1DK・1LDKも見つかりやすいエリアです。

築年数や建物タイプで、間取りの“使い勝手”に差が出やすいのも特徴です。

 
 
たとえば、1LDK表記でもLDKが思ったよりコンパクトな物件もあります。

逆に、1DKでもDKが広くて、暮らしやすい物件もあります。
 
 

なので、表記だけで決めずに「DK(LDK)の使い方がイメージできるか」で判断するのがおすすめです。


 
通勤や買い物動線も含めて暮らしやすさを一緒に考えたい方は、内見のときに生活イメージを聞かせてくださいね。

そこに合わせて、間取りの見方も一緒に整理できます。

よくある質問Q&A


 Q. 1DKと1LDK、家賃差があるならどっちが良いですか?

A. 迷ったら、「家にいる時間が長いなら1LDK」「在宅で切り替えたいなら1DK」を目安にすると選びやすいです。

 ただ、同じ表記でもLDK(DK)の広さや形で使い勝手が変わるので、内見で“家具が置けるか”だけは確認してみてくださいね。



 

Q. 二人暮らしなら1LDKが無難ですか?

A. 二人暮らしの場合、生活リズムや在宅の有無で変わります。

 くつろぐ時間を重視するなら1LDKが合いやすいですし、仕事部屋を分けたいなら2DKなど別の選択肢が合うこともあります。




 
Q. 在宅ワークなら1LDKは向かないですか?

A. そんなことはありません。

 机の置き場が確保できて、仕事中に集中しやすい配置が作れれば1LDKでも快適です。

 内見では「机の場所」と「コンセントの位置」だけでもチェックしてみてくださいね。

まとめ


 1DKと1LDKは、広さだけではなく「暮らしの作りやすさ」で選ぶと後悔が減ります。

在宅で切り替えたいなら1DK、くつろぎや来客を重視するなら1LDKが合いやすいです。

ただし最終的には、DK(LDK)の形と家具配置がハマるかどうかが決め手になります。

ぜひ参考にしてくださいね!


 
●次回予告:次回の【間取りの教科書】は「ロフト付きのメリット/落とし穴(暑さ・収納・安全)」を、

内見で見落としやすいポイントに絞って分かりやすくご紹介します!ぜひご覧ください!


 
矢口渡、武蔵新田で物件をお探しの際は、地元で15年の実績があるイエステーション矢口店にご相談ください。

お客様のお力になれるよう一生懸命努力致します。
 

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