大田区矢口一丁目にある氷川神社は、矢口の歴史を知るうえで外せない神社のひとつです。
東京都神社庁では、所在地を大田区矢口1-27-7、祭神を素盞嗚尊、例祭日を9月19日と案内しており、現在も地域に根づく神社として受け継がれています。
矢口エリアには新田神社をはじめ、延命寺、東八幡神社、十寄神社、頓兵衛地蔵など、歴史や伝承を感じさせる場所が点在しています。
その中で氷川神社は、壮大な物語を前面に出す史跡というよりも、土地の暮らしとともに続いてきた身近な祈りの場として見ると、その存在の意味がよりよく伝わってきます。
大田区の多摩川七福神の案内でも、氷川神社は大黒天の札所として紹介されています。